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るしふぇる 神話 ユダヤ教・キリスト教の伝承にある、「明けの明星」の異名を持つ、天より堕ちたとされる大天使。 天使の階級における最上位である「熾天使~セラフ」の一に数えられるが、同階級の天使と比較してもその存在は別格で、一般に熾天使の階位にあるものは三対・六枚の翼を持っているのに対し、彼の翼は六対・十二枚あるといわれる。 神に最も近しい天使であり、かつては神の右側に座する天使であったが後に驕り、天使の三分の一を率いて神に逆らい、地獄へと堕とされた。 性能 「星」コミュがMAXになることで解禁されるペルソナ。 『光を掲げる者』 初期Lv.88 イノセントタック(初期) マハラギダイン(初期) コンセントレイト(初期) 明けの明星(習得Lv.91) 斬撃吸収(習得Lv.92) メシアライザー(習得Lv.94) 斬撃耐性 打撃耐性 貫通耐性 氷結弱点 光無効 備考、その他 審判アルカナのペルソナ・ルシファーとは同一の存在。 天使や悪魔を題材として取り上げているライトノベルやゲーム・漫画において、「天にあってはルシフェルであり、地に堕ちてからはルシファーと呼ばれる」という説が取り上げられることがあるが、これは日本を主として俗世的に広まった勘違い。 こうした誤解釈は、元々のルシファーの英語綴り(LUCIFER)に、ヘブライ語で「神の~」を意味する「-el」を連結させ「LUCIFEL」としたことから始まったと言われている。 皮肉にも、本作においてもまた、その誤認識が逆説的に取り上げられた結果となっている。 関連項目 ルシファー
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【名前】 ルシフェル 【出展】 エルシャダイ 【性別】 男性 【外見】 逆だった黒髪、黒いシャツを一着だけ、黒いジーンズを履いている。赤目。 【性格】 時間の概念がないからか、気まぐれな性格。ずっと先に放した事柄を昨日と言ったりと時間に対してはすごい適当。 【能力】"神"から授かった時間を操作する能力。時間停止・巻き戻しはお手の物。 【一人称、特徴的な口調など】 一人称:私、二人称:君 【把握用参考動画】 【解説】 以下、本ロワでの動向(ネタバレ) +開示する 初登場話 sm28 いったい何が始まるんです? 登場話数 3話 スタンス ジョーカー 現在状況 一日目・朝の時点で生存 現データ sm71 やっぱり今回も譲治が犯人だったよ時点 キャラとの関係 名前 関係 解説 初遭遇話 イーノック 敵対? sm28 いったい何が始まるんです? ジョン・メイトリックス 敵対 sm28 いったい何が始まるんです? 門矢士 敵対 sm48 士郎から寅丸星は大変な槍を奪い返しに来ました 衛宮士郎 敵対 sm48 士郎から寅丸星は大変な槍を奪い返しに来ました 右代宮譲治 仲間? sm71 やっぱり今回も譲治が犯人だったよ
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アルカード外伝 シナリオモード アルカード外伝 シナリオモードシナリオフローチャート 概要 XII-1 深紅の月1 XII-2 深紅の月2 XII-3 深紅の月3 XII-4 深紅の月4 シナリオフローチャート ┌←── ネクロポリス VI-2 XII-1 深紅の月1 ├──→ ネクロポリス VI-2 XII-2 深紅の月2 ├──→ ネクロポリス VI-3 XII-3 深紅の月3 ├──→ ネクロポリス VI-6 XII-4 深紅の月4 概要 所属国家のシナリオの中に別ルートが出てくる「外伝」となります。 ある特定条件を満たすと出現する隠しシナリオです。 (※:条件はVI-2で神祖アルカードをを盤面に置いておく) 神祖から生み出された存在がもたらす狂気に侵された旧貴族達と若きロードの戦い、そして古き時代を知る二人の死闘に関するストーリーが見られます。 XII-1 深紅の月1 難易度 3 COMレベル 16 COMデッキ名 NEC 12-1 狂気のタンジー 特殊勝利条件 なし 召喚獣 デュラハン エレメンタル なし 分岐 --- --- 敵構成 名前 コスト ユニットタイプ 備考 コンフリー 2 キーパー マジョラム 4 シーカー コリアンダー 1 シーカー タンジー 1 マスター 攻略初期配置情報:中央手前やや左にタンジー、やや右にコンフリー、左奥にマジョラム、右奥にコリアンダー。 VI-2と同じユニット編成だが、より強いCPU補正がある模様。 ver.2.19から敵全員の初期ATK+6となり、防御力が若干低下。 XII-2 深紅の月2 難易度 3 COMレベル 16 COMデッキ名 NEC 12-2 狂気のエキナシア 特殊勝利条件 なし 召喚獣 デュラハン エレメンタル なし 分岐 VI-2 仮面舞踏会の罠 敵構成 名前 コスト ユニットタイプ 備考 シャローン 5 シーカー オレガノ 2 シーカー ケッパー 1 シーカー エキナシア 2 マスター 攻略初期配置情報:中央手前やや右にシャローン、左手前にエキナシア、左奥にオレガノ、右奥にケッパー。 VI-2と同じユニット編成だが、より強いCPU補正がある模様。特にシャローンが鬼。 どうしても削り負けてしまうなら、バハムートの潜在で引っ張ってしまえばよい。 ver.2.19から敵全員の初期ATK+8となり、防御力が若干低下。 XII-3 深紅の月3 難易度 4 COMレベル 20 COMデッキ名 NEC 12-3 不誠実なジギタリス 特殊勝利条件 なし 召喚獣 デュラハン エレメンタル なし 分岐 VI-3 メイド・イン・ダークネス1 敵構成 名前 コスト ユニットタイプ 備考 アンジェリカ 4 シーカー アニス 2 シーカー フェンネル 2 シーカー ジギタリス 2 マスター 攻略VI-2と同じユニット編成だが、フェンネルとリードをぶつけたらHPバーのラスト半分位を残してフェンネルが勝つ程度のCPU補正がある。 ジギタリスの射程が長く、アビリティと合わせてユニットをがりがり削られていく。 XII-2と同じくバハムートの潜在で引っ張れば、一気に逆転の可能性が開ける。 ver.2.19から敵全員の初期ATK+12となり、防御力が若干低下。 XII-4 深紅の月4 難易度 4 COMレベル 24 COMデッキ名 ARC 12-4 堕天使ルシフェル 特殊勝利条件 敵ユニットを2回以上撃破し、魔法陣の大きさが80%以上の召喚獣を召喚し、対戦に勝利しろ 召喚獣 ラファエル エレメンタル 剣士像×4(4隅)女神像×2(左右中央) 分岐 VI-6 棺の王 敵構成 名前 コスト ユニットタイプ 備考 ルシフェル 5 マスター 攻略ルシフェルが一体のみだが、詐欺的なcom補正に加え、HPが減るとすぐに回復エリアに引きこもってしまう為非常に倒しづらい。 最も簡単なのは召喚獣で轢くことなので、ロタネーがいれば楽勝……だったのだが、ver2.10で逮捕されてそうはいかなくなった。 ネカルがいれば狙撃を受けずに倒せるようになる。3杖×2・ネカル・1コスの編成で安定。 この面に限ったことではないが、敵が一人だけの面はミルラアビや潜在クリスタロスを使うとかなり楽。いい時代になったものだ。 ver.2.19から敵ルシフェルの初期ATK+15となり、防御力が若干低下。アルゴリズムの変化も相俟って一度突進型召喚獣に轢かせると復活→再撃破ができることも。 r ‐、 <我等の友情は | 館 | r‐‐、 _,;ト - イ、 ...∧l堕│∧ <永遠に不滅だ! (⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l |ヽ ~~⌒γ⌒) r ⌒ `!´ `⌒) │ ヽー― ^ー- ( ⌒γ⌒~~ /| │ 〉 |│ |`ー^ー― r | │ /───| | |/ | l ト、 | | irー-、 ー ,} | / i | / `X´ ヽ / 入 |
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?id=202.png?id=219.jpg 声 - 竹内良太 天界でも1、2を争うほどの大天使。赤い瞳で黒髪。 イーノックの案内役を務め、時間を自由に操る能力を有している。 (セーブ、ロード、ポーズ等のゲームシステムはその能力と言う設定[3]になっている) イーノックの行く先々で待機しており、携帯電話で神と話をしている。 普段は勝手気ままに時間旅行をしているらしく、ジーンズにシャツを着こなし、 ビニール傘を差したり携帯電話を持っていたりと、人間界の物で現代風な物を多数所持している。 イーノックがはいているジーンズもルシフェルが持ってきたもの。 公式サイトにおけるボイスサンプルの公開がキャラクターの中で一番早く、 期間限定のギミックがなされた。身長185センチ、体重65キロ、血液型AB型[5]。 「そんな装備で大丈夫か?」
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ルシフェル ・通称:ルシフェル、ラスボス、魔族最強(笑) ・ボス:シナリオ第20話「長い、長い、旅立ち」、ボーナスシナリオ「精霊の祀典」 ・ターゲット箇所(F+Vによるターゲット順に記載) 胴、左腕、右腕、頭 ・破壊可能部位:手甲(左右) ・部位破壊報酬:魔族の紋章 ・属性:光40,闇−25 攻撃パターン 縦斬り背中に背負った大剣を縦方向に振り回す。当たると吹き飛ばされ連続ダメージとなるが、横に避ければ当たらない。近距離テレポート直後に放ってくる事が多く、テレポート後は注意が必要。 横斬り背中に背負った大剣を横方向に振り回す。当たると吹き飛ばされ連続ダメージとなるが、地上にいれば当たらない。(至近距離にいると地上でも当たる) ×字剣&連続炎弾間合いを詰めつつ×の字斬りの後、扇状に5WAYの炎弾を放つ。距離を取ると多用してくる。1段目の切りは下段、2段目は上段に攻撃判定が来る。 突進腕を突き出して突進してくる。使用頻度は多くないが、当たる当たらないに関わらず距離が離れてしまうのが難点。 サーチレーザー大剣を振り回しながらサーチレーザーを5発発射。キングデーモンのものに似るが、1発ずつ撃ってくるので継続的な回避を要求される。戦闘開始直後に放ってくる事が多い。 ダブルギロチンブレード斜め前方に高速回転する光の刃を放つ。キングデーモンのものに似るが、右手→左手の順に2発放ってくる。 呪縛重力弾重力場を形成する巨大な弾を3発発射。キングデーモンのものに似るが、弾と弾の隙間がなく、正面にいると避けられない。戦闘開始直後放ってくる事が多い。 誘導毒弾弾速の遅い緑色の誘導弾を発射。キングデーモンのものとほぼ同じ。 全方位攻撃身を縮めてからの全方位攻撃。ダメージはないが、気絶する確率が高いため、モーションを見たら距離を取るか、緊急回避でやり過ごすかしよう。 テレポート腕を組んで高笑いしながら、プレイヤーの背後にワープする。近距離と遠距離に現れる2パターンがある。モーションを確認したら背中を見せれば、(近距離の場合)消える前の場所に現れる。 フィールドオープン頭上に青い弾を発生させ、時間とともに拡大していく。接触するとHPとMPに継続ダメージ。ダメージ覚悟で突っ込むか、離れて回避に専念しよう。部位破壊か、クロスゲージが溜まっていれば「攻撃」発動で消すことができる。 攻略 魔族だが実は光属性の持ち主。よって闇属性が弱点。 攻撃パターン・ロックオン出来る部位・常に浮遊している等、キングデーモンとの共通点が多い。 基本的にはキングデーモンと同じ対処法で構わないが、当然ながら能力は段違い。 かつてのキングデーモン戦のようなゴリ押しは通用しない。 攻撃を着実に当て、いかにクロスゲージを溜めるかが勝負の分かれ目。 ジワジワと体力を削ってくると思えば、突然威力の高い攻撃を放ってくる。 HPは常に多めに保っておくことが大事である。 戦闘開始直後はサーチレーザーか重力弾を放ってくる事が多いため、まずは横に移動して様子を見よう。 上記二つの攻撃はどちらも横移動で避けられる。 剣による切り付けはほとんど上段に攻撃判定があるため、 ナイトギア戦の要領でジャンプ回避しようとすると、逆に突っ込んで行く事になるので要注意。
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○ルシフェル(Lucifer) 髪/目:浅菫/雄黄 一人称:我 三人称:お前、主殿(→主神)、ベル(→ベルゼブル) 性別 :男 種族 :天使(熾天使/天使長→冥王) 年齢 :?(見た目25~30) その他: ミカエルの双子の兄。 昔は天使長をしていたがリリスを妻に娶った時に辞職、後に冥王にスカウトされる。 冷静沈着で表情はあまり動かない。 アダムとは親友であり、冥界へは単身赴任ながらもリリスとの夫婦仲は良好。娘にも愛情を注いでおり、またカインとアベルのことも気にかけている。 本心をなかなか曝さない為に誤解を受けることも多い。 神話内:『旧約聖書』 「明けの明星」「光の御子」の意味を持つ。 悪魔を率い、そしてミカエルに敗北した悪魔の王。 元は神に一番近い天使だった。 天界を裏切った理由は、「人間への嫉妬説」と、「自分が神になり変わろうとした説」がある。
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スキル 各ユニットが持つ特殊能力のうち、条件を満たすことによって自動的に発動し、APを消費して任意に発動させることのできないものを指す。 あらかじめ設定されたいくつかの汎用スキルがあり、1ユニット原則1つまでのスキルを持つ。1ユニットが2つ以上のスキルを持つことは現状ない。 同じ名前のスキルでも効果はユニットごとに異なる。 スキルを持たないユニットも存在する。 6thエキスパンション追加分から「APが一定以上の場合、APを消費して自動的に発動する」タイプのスキルが追加された。 汎用スキル スキル名 効果 備考 精霊の願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方召喚ゲージを増やす。 増加量はコスト分ではなく、カード毎に違う模様。 意義ある撤退 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率で味方召喚士のMPを回復する。 6thエキスパンションにいて回復量が変更された。要検証。 癒しの願い このユニットが戦闘不能状態になった時、味方ユニットをランダムで1体選び、HPを回復する。 回復量は約100。 勝利への遺志 このユニットが戦闘不能状態になった時、味方ユニットをランダムに1体選び、APを回復する。 増加分はその時持っていたAP分。アビリティなしユニットも対象に含む。撤退者は対象に含まない。 戦士の意地 このユニットが戦闘不能状態になった時、一定の確率でこのユニットを復活させる。 体力満タンでその場に復活する。 士気旺盛 残り時間が一定以上の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 カウントが300~200Cまでの間発動。上昇値はユニット毎に異なる。 不屈の精神 残り時間が一定以下の場合、このユニットの防御力を上げる。 カウントが100~0Cまでの間発動。上昇量はユニットごとに異なる模様。 底力 味方召喚士が受けているダメージに応じてこのユニットの攻撃力と移動力を上げる。 味方召喚士のHPが25%減る毎に発動。上昇値はユニット毎に異なる。(例:アーライ:75%,50%,25%毎にATK+6、ティコ,リオン,ダルタニア:75%,25%毎にATK+1※移動力は要検証) 非情なる追撃 敵召喚士のHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 相手召喚士のHPゲージが30%以下の時に発動。上昇値はユニット毎に異なる。(例:シャローンATK+11、ナスルATK+26) 逆境の力 このユニットのHPが一定以下の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 発動するHPの値や割合、上昇値はユニットごとに異なる。 狂戦士 このユニットが敵エリアにいる場合、このユニットの攻撃力を上げる。 上昇値はユニットごとに異なる。 士気高揚 このユニットが敵ユニットを戦闘不能状態にした時、一定の確率でこのユニットのAPを回復する。 かつてはエレメンタルを破壊した場合も回復したが、現在はユニットのみ。回復量は1 集約する魔力 このユニットが持っているAPに応じてこのユニットの攻撃力を上げ、遠距離攻撃範囲を拡大する。 ユニットごとに効果量が違う。 闇の守り 時間帯が夜の場合、このユニットの防御力を上げる。 効果量は各ユニット参照。 窮鼠噛猫 このユニットが復活したとき、他の味方ユニットがいない場合、このユニットのAPを回復する。 回復量はAP全快。 固有スキル スキルの中でも、一部のユニットが持つ特殊なスキルが存在する。 汎用スキルに比べて効果が特殊なものが多い。 スキル名 効果 備考 王の威厳 このユニットが持っているAPに応じて、攻撃力と防御力を上げる。 聖王アレキサンダー専用 AP1毎にATK+7。防御力の上昇値は1AP当たりダメージ5%カット(APMAXで25%カット)。 溢れ出る魔力 このユニットがエリアにいる時間に応じてこのユニットの攻撃力と防御力を上げる。 ルシフェル、アルカード専用 最初の10c及びそれ以降は20cごとにATK+1、ダメージ1%カット。アルカード&ルシフェルで最初の10cが+2。 確かな実感 このユニットが敵ユニットを戦闘不能状態にした時、このユニットの攻撃力を上げる。 偵察兵ポルタ、シャイターン専用 ポルタ=+2 シャイターン=+2~5の模様。 失われし知識 復活していないユニットの数に応じてこのユニットの攻撃力を上げ、近接攻撃力範囲を拡大する。 グラン・ピュータ、ブレイズ専用 ATK上昇値は戦闘不能中のユニット一体につきグラン・ピュータは5、ブレイズは3。 少数精鋭 味方ユニットが敵ユニットよりも少ない場合、このユニットの攻撃力と移動力を上げる。 ドガ、トゥィンクルスター専用 ATK上昇値はドガ=+15、トゥィンクルスター=+4。 数の連携 このユニット以外の味方ユニットのLVの数に応じてこのユニットの攻撃力を上げる。 ゴルガル、輝く瞳アイリス専用 ATK上昇値=LV-1(ただし最小値+1、最大値+3)累積限度+4?、同一LVでの上昇値重複は要検証。 高揚する魔力 味方召喚士のMPの数に応じてこのユニットの攻撃力を上げ、遠距離攻撃範囲を拡大する グラリス、ジェダ専用 ユニットごとに効果量が違う。 水を得た魚 天候が雨の場合、このユニットの攻撃力と移動力を上げる。 ダライアス、ウルバン専用 ダライアスはATK+11 移動速度はマスターと同程度になる。 貪欲な生存本能 このユニットのHPが一定以下の場合、敵ユニットに与えたダメージの半分のHPを回復する。 インセクトプレデター専用 全てを飲み込む力 このユニットのHPが回復する場合、回復量が増える。 腹ぺこザンダー専用 竜王の加護 このユニット以外の味方バハムートロアのユニットの数に応じてこのユニットの攻撃力を上げる。 片思いのロザリオ専用 ATK上昇値はロザリオの項目を参照。 吹き出る瘴気 周囲の敵ユニットに一定間隔でダメージを与える。 ドラゴンゾンビ専用 範囲は接触寸前程度。ダメージはあまり高くない。 執念の力 味方召喚士のMPの数に応じてこのユニットの攻撃力と防御力を上げる。 カサンドラ公爵専用 MP1毎にATK+2、ダメージ3%カット(MP10でATK+20、ダメージ30%カット) 託された思い ユニットが戦闘不能状態になった時、このユニットのHPを回復する。 銀の爪ヴァト専用 敵味方問わず。 爆走日和 天候が晴れの場合、このユニットの移動力を上げる。 ルグル専用 速度*1.1。 セーフティーロック このユニットはアビリティ、スキル、潜在能力でAPが回復しない。 機械神ちびぴゅーた専用 力の略奪 このユニットが敵ユニットを戦闘不能状態にした時、このユニットの攻撃力を上げる。 タジーヌ専用 一体撃破につきATK+0.5(端数切り上げ)。 託された力 このユニットが戦闘不能状態になった時、味方ユニットをランダムに一体選び、攻撃力を上げる。 潜伏ゴブリンドラル専用 ATK+1。 高ぶる力 ユニットが戦闘不能状態になった時、一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げる。 炎に祈る巫女ティベス専用 託された誓い ユニットが戦闘不能状態になった時、一定時間の間、このユニットの移動力を上げる。 鉤爪のオプス専用 消えざる執念 このユニットが戦闘不能になった時、敵ユニットをランダムに一体選び、移動力を下げる。 ゼラ専用 気まぐれな贈り物 このユニットがエレメンタルを生成した時、味方シルヴァランドのユニットのHPを回復する。 フォーミラ専用 回復量は50~100程度。 近衛兵の意地 このユニットが戦闘不能状態になった時、味方ユニットをランダムに一体選び、移動力を上げる。 王宮近衛兵ピタダ専用 効果は永続。撤退しても消えない。 晴天の霹靂 時間帯が昼の場合、このユニットの攻撃力を上げる。 フェイ、アルヴ専用 効果量はフェイ+6、アルヴ+14。 魔力の侵食 このユニットが戦闘不能状態になった時、敵ユニットをランダムに1体選び、攻撃力を下げる。 ヴェティ専用 効果は永続で-1。撤退しても消えない。 防衛用装備 このユニットが味方エリアにいる場合、このユニットの攻撃力を上げ、遠距離攻撃範囲を拡大する。 拠点防衛用コロッサス専用 ATK+2、範囲は気持ち程度。 復活の一撃 このユニットが復活した時、敵ユニットの中からランダムに1体を選び、ダメージを与える。 ラニン専用 数の力 味方ユニットが敵ユニットよりも多い場合、このユニットの攻撃力を上げる。 ガルガドラ専用 ATK+17。 再生と破壊 このユニットが復活した時、敵エレメンタルの中からランダムに1個を選び、破壊する。 量産型サイクロプス専用 再起の願い このユニットが復活した時、味方召喚ゲージを増やす。 リュエリア専用 上昇量は10%弱。 気配の察知 味方ユニットが復活した時、このユニットのHPを回復する。 ゲツエイ専用 窮めし気功 味方ユニットの国家がすべて同じ場合、このユニットのアビリティ範囲を拡大する。 ファラウォン専用 白銀樹の癒し このユニットが復活した際、味方ユニットをランダムに1体選び、APを回復する。 ディアレリア専用、+1 溢れ出る力 このユニットにかかっているアビリティの数に応じてこのユニットの攻撃力を上げる。 クロス専用 アビリティ一つにつきATK+4.5(端数切り上げ)。 立ち上がる決意 このユニットが復活した時、一定時間の間、味方ユニットの移動力を上げる。 セレナード専用 大安売り このユニットが復活したとき、味方ユニットをランダムに1体選び、HPを回復する。 ティール専用 親衛隊の力 味方ユニットの国家がすべて同じ場合、このユニットのAP獲得速度が速くなる。 竜王親衛隊長ヴァレッタ専用 約1.5倍に上昇。 不屈の闘志 このユニットが戦闘不能状態になった時、このユニットの攻撃力を上げる。 プロキオン専用 一度撤退するごとにATK+4.33(端数切り上げ)。 周到な用意 味方ユニットの国家がすべて同じ場合、このユニットの攻撃力と防御力を上げる。 カルマ専用 ATK+4、ダメージ約15%カット。 加護の歌 このユニットが復活した時、味方ユニットのHPを回復する。 シャテル専用 回復量は約ゲージ1本分。 帝王の信念 味方エンチャントの数に応じてこのユニットを復活させるのに必要なMPを減らす。 帝王アレキサンダー専用 MP軽減は最大で-4。 魔力雲散 このユニットはエレメンタルを通過できる。 リッツ、ギルドール専用 飛び散る火花 このユニットの戦闘不能状態が消えた時、周囲のユニットにダメージを与える。 パルナス専用 ダメージは約220。 踊る火霊 このユニットが復活した時、一定時間の間、味方ユニットの攻撃力を上げる。 アネト専用 ATK+5。 積み重ねた知識 このユニットが復活した時、味方召喚士のMPを回復する。 ハマユゥ専用 MP1回復。 世界樹の加護 このユニットが戦闘不能状態の時、味方召喚士のMPの回復速度が速くなる。 エリス専用 幸運の祈り このユニットが復活した時、一定時間の間、敵ユニットの移動力を下げる。 エメリィ専用 速度0.5倍。 自然の力 このユニットが復活した時、一定時間の間、味方エレメンタルの数だけこのユニットの移動力を上げる。 深海の探検家カーネリー専用 演奏日和 時間帯が昼の場合、このユニットのAP獲得速度が速くなる。 シェリアク専用 AP上昇約2倍。 仲間との絆 エリアにいるアビリティの無い味方ユニットの数に応じてこのユニットの攻撃力を上げる。 聖剣ポルタ専用 止まらない酒宴 このユニットが復活した時、一定時間の間、味方ユニットは敵ユニットのアビリティの対象にならない。 アルケス専用 お使いのおまけ このユニットが復活した時、一定時間の間、敵ユニットの攻撃力を下げる。 ミント専用 ATK-8。 情報収集 このユニットが敵ユニットを戦闘不能状態にした時、このユニットの賢さを上げる。 パラキス専用、+1 血肉の補充 このユニットが戦闘不能状態になった時、味方エレメンタル5個以上破壊して復活させる。 オリーヴ専用 樽数が4以下の場合は復活しない。HP約半分で復活。 救済の騎士 このユニットが復活した時、味方アルカディアのユニットをランダムに1体選び、HPを回復する。 騎士団の剣ヴァト専用 乱戦の勝者 味方ユニットの数が一定以下の場合、このユニットの防御力を上げる。 マリス専用 自身含め2体以下の時発動。 踏み躙る者 味方ユニットが戦闘不能状態になった時、このユニットのHPを回復する。 呪縛者カサンドラ公爵専用 回復量は50~100程度。 クロックアップ 味方ユニットの数が一定以下の場合、このユニットのAP獲得速度が速くなる。 すーぱーちびぴゅーた専用 自身含め2体以下の時発動。 混沌の狂気 このユニットが復活した時、一定時間の間、味方グランガイアユニットの攻撃力を上げる。 ヘームス専用 ATK+5。 巨人の遺伝子 エリアにいるグランガイアのユニットの数に応じてこのユニットの攻撃力を上げる。 タウルス専用 挫けぬ心 味方召喚士が受けているダメージに応じて味方召喚士のMPの回復速度が速くなる。 カメリア専用 後方の支援 このユニットがアビリティを使用した時、このユニットの攻撃力を上げる。 ユーパト専用 上昇値はユーパトの項を参照。 森の恵み このユニットが復活した時、味方シルヴァランドのユニットのAPを回復する。 森を護るザンダー専用 回復量はAP1。 損得勘定 味方ユニットが敵ユニットよりも少ない場合、このユニットのAP獲得速度が速くなる。 オージ専用 深海の闘法 このユニットが復活した時、一定時間の間、敵ユニットをランダムに1体選び、移動力を下げる。 深海の番人ジデラゾート専用 速度0.5倍。 同胞の契り 味方ユニットの国家が全て同じ場合、味方ユニットの移動力を上げる。 クロア専用 窮地の神風 味方召喚士のHPが一定以下の場合、味方エリアにいる敵ユニットに一定間隔でダメージを与える。 砂塵の舞姫ヴェスト専用 自軍召喚士HP半分以下で発動。ダメージは3cごとに18。 守護の本懐 味方召喚士のHPが敵召喚士よりも少ない場合、攻撃力を上げ、遠距離攻撃範囲を拡大する。 ミラ専用 ATK+1。 連戦連勝 敵ユニットが戦闘不能状態になった時、このユニットの攻撃力を上げる。 アルディ専用 同胞の象徴 味方ユニットの国家が全て同じ場合、このユニットの攻撃力と移動力を上げる。 ハクラビ専用 ATK+1。 魔力強奪 味方召喚士のHPが一定以下の場合、敵ユニットが戦闘不能状態になった時、MPを回復する。 ルバナム専用 自軍召喚士HP約40%以下で発動。MP回復量は1。 後任指導 味方ユニットの数が一定以下の場合、このユニットが戦闘不能状態になった時、MPを回復する。 ロベージ専用 MP1回復。 戦列交代 自身が戦闘不能状態になった時、攻撃力が最も低い味方キーパーの攻撃力と防御力を上げる。 黒熊の副長 ホフス専用 攻撃力+4、被ダメージ約2.5%減少、重複可 太陽の導き 時間帯が昼になった時、このユニットのHPを回復する。 ティティス専用 才知の護り このユニットがアビリティを使用した時、賢さが7以上の味方ユニットの防御力を上げる。 ベリス専用 一回につき10%軽減、永続かつ重複可能 対抗意識 味方ユニットがアビリティを使用した時、一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げる。 アグリ専用 味方がアビを使うたびにATK+5、効果時間約20カウント。 才知の刃 このユニットがアビリティを使用した時、賢さが8以上の味方ユニットの攻撃力を上げる。 発破ゴブリン マカー専用 上昇値は初回+4、二回目+5、3回目+4、4回目+4、5回目+5、6回目+4とやや変則的。 遠隔爆破 天候が晴れになった時、敵エレメンタルの中からランダムに2個を選び、破壊する。 炎を操る巫女 ティべス専用 晴れの時に晴れになるアビリティを使っても発動。 才知の技 このユニットがアビリティを使用した時、賢さが7以上の味方ユニットのAP獲得速度が速くなる。 クロッカ専用 1回ごとに1AP溜まるための所要時間が17c,15c,13c,12,10c~と減少 応急処置 静止している間、このユニットのHPを徐々に回復する。 みなしごの守り手 アイリス専用 回復量は3剣の待機回復と同等(60/1.5c) 撤退援護 自身が戦闘不能状態になったとき、攻撃力が最も低い味方マスターの攻撃力と遠距離攻撃範囲をあげる。 ジンチ専用 ATK+2、永続かつ重複可 才知の瞬き このユニットがアビリティを使用した時、賢さが7以上の味方ユニットの移動力を上げる。 デンバー専用 永続かつ重複可 蓄えられた力 味方召喚ゲージの量に応じてこのユニットの移動力を上げる。 蒼海の過虐者 ドスミン専用 天災の予兆 天候が雨になった時、一定時間の間、敵ユニットの攻撃力を下げる。 リンエッジ専用 ATK-18、効果時間30C、雨の時に雨になるアビ李ティを使っても発動。 黄昏の余韻 時間帯が夜になった時、一定時間の間、このユニットの攻撃力を上げる。 考案するもの ビエラ専用 ATK+11、効果時間30C、夜の時に夜になるアビリティを使用しても発動。 才知の瞳 このユニットがアビリティを使用した時、賢さが7以上の味方ユニットの攻撃範囲を拡大する。 星竜騎士 ロザリオ専用 隠し玉 自身が戦闘不能状態になった時、攻撃力が最も低い味方シーカーの攻撃力と移動力を上げる。 タラゼド専用 ATK+2、永続かつ重複可 神獣礼讃 召喚獣がエリアにいる場合、このユニットの攻撃力を上げる。 グラード専用 ATK+6,敵味方関係なく発動、双方召喚していても+6 愚者の衰退 このユニットがアビリティを使用した時、賢さが4以下の敵ユニットの攻撃力を下げる 最古の執事 ドルビー専用 一回に付きATK-5、永続 結晶の力 このユニットがエレメンタルを生成した時、このユニットの攻撃力を上げる。 無邪気なメイド ケッパー専用 一個につき+0.5(切り上げ) 魔力吸収 時間帯が変わった時、このユニットのHPを回復する。 アトバ専用 白衣の加護 ラファエルがエリアにいる場合、このユニットの防御力を上げる。 鉄獅子の小兵 リッツ専用 突撃闘法 味方魔法陣の大きさに応じてこのユニットの防御力を上げる 無双の大鎚 ボーデ専用 無言の支え このユニットが復活した時、一定時間の間、攻撃力50未満の味方ユニットの攻撃力を上げる。 叫ぶ獅子騎兵隊 ブロ専用 理外の力 エリアにいるシーカーの数に応じて味方キーパーの移動力を上げる ヴァルヴァ専用 虎の威 ジャックポットがエリアにいる場合、このユニットの攻撃力を上げる。 マハメル専用 森の再生 このユニットが敵ユニットを戦闘不能状態にした時、味方召喚士のHPを回復する。 香りの園の マトリカ専用 湧き出る力 エリアにいるキーパーの数に応じて味方マスターの攻撃力を上げる。 レウコユ専用 1体につき1.6~1.7上昇?要検証 森の守護者 ユグドラシルが召喚された時、このユニットのAPを回復する。 不屈の牙 グル専用 召喚時にAP1回復 撤退戦術 味方ユニットが戦闘不能状態になった時、一定時間の間、味方ユニットの移動力を上げる。 教導官 アウイン専用 抑えきれない力 このユニットにかかっているアビリティの数に応じてこのユニットの移動力を上げる。 タンザ専用 波乗り リヴァイアサンがエリアにいる場合、このユニットの移動力を上げる。 チャロ専用 信念の力 バハムートがエリアにいる場合、このユニットの攻撃範囲を拡大する 親衛隊指揮官 ヴァレッタ専用 混沌の鎧 敵魔法陣の大きさに応じてこのユニットの攻撃力を上げる。 アルゴル専用 耐え抜く力 エリアにいるマスターの数に応じて味方シーカーの防御力を上げる。 アルカブ専用 黒騎士の加護 デュラハンがエリアにいる場合、周囲の敵ユニットに一定間隔でダメージを与える。 ローマン専用 心酔する者 味方ユニットが戦闘不能状態になった時、自身のAPが4の場合、APを減らし、復活させる。 蠱惑の ベンダー専用 詳細は蠱惑のベンダーのページを参照 以下、【はじめての】悠久の車輪55回転目【御使いの車輪】 827氏によるスキル検証結果(Ver.2.07) 827 :ゲームセンター名無し:2008/06/16(月) 00 21 28 ID vSRG0mC70 今日からスキルはどうなるか(以下昔) 逆境の力 レマン14 マカー20 サイクロプス30 オユー11 タンシー18 レッドアイ17 カウス11 ボリジ21 士気旺盛 オフリド4 シンクヴァト37 ヒドゥ3 カルミア4 アスター5 ディディスカス3 ローズクォーツ3 ザウラク5 コリアンダー2 マジョラム3 狂戦士 コロッサス15 ブロ1 ガシャ2 ララト3 ガーベラ3 タイガーアイ2 ハリス2 フェンネル2 非情なる追撃 ブルナ16 ナスル26 カラコ20 リード20 エレスティア16 アルネ6 シャローン11 底力K チョモラ3/7/11 グル?/?/? スペサルティン5/10/15 アーライ6/12/18 底力S リオン1/2/3 ティコ1/2/3 底力M クフェア2/4/6 シリウス1/1/2 ダルタニア1/2/3 精霊の願い(概数) チュレージ20% ダーク40% ウィンドメア12.5% ナンガ25% キャッツポー37.5% シリカ12.5% サマカ37.5% ミルザム12.5% ローズマリー20% 以下、【6thEX】悠久の車輪181回転目【レイディ GO!!】975氏によるVer2.21での調整検証報告(一部アビリティに関する行はコメントアウト)。 精霊(~回は戦闘不能回数、MAXは召喚ゲージ100%、括弧内は適当(データとして適切なのは括弧外)) ピエリネ:単体3回でMAX、ピエリネ*2+リゼ*4でMAX (約45%→約37.5%) ナンガ:単体6回でMAX(5回目でほぼ満タン) (約25%→約19%) ダーク:単体4回でMAX、ダーク*3+リゼ*3でMAX (約40%→約28%) サマカ:単体4回でMAX、サマカ*3+リゼ*3でMAX (約37.5%→約27%) 猫ぽ:単体4回でMAX、猫ぽ*3+リゼ*3でMAX (約37.5%→約26%) チュレージ:単体7回でMAX (約20%→約14.5%) ローズマリー:単体8回でMAX(7回目でほぼ満タン) (約20%→約14%) パフィオ:単体7回でMAX(6回目でほぼ満タン) (約20%→約16.5%) 旧ルバース:単体15回でMAX (約12.5%→約6.75%) 新フェルス:単体10回でMAX (約24%?(電アケより)→約10%) リフィー:単体14回でMAX(13回目でほぼ満タン) (約15%→約7.6%) リゼ:単体14回でMAX (約14%→約7.2%) ウィンドメア:単体15回でMAX (約12.5%→約6.75%) ミルザム:同上 その他 リュエリアスキル:ゲージ増加量約%(単体11回でMAX) 新ホフススキル:被ダメージ-x%(2.4<x<3)多分2.5 プロキオンスキル:atk+4.33*戦闘不能回数(一回目から順に+4,9,13,17,22,26,30,35,39,43,48,52,56,61まで確認)
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【名称】 ルシフェル 【搭乗者】 シャルク・フォーティス 【動力】 根源 系統樹の根源より生み出されるものを受け取り、活動する。 【機能】 旧神に準ずる因果律操作 ただしノーデンスより渡された力が一部なため100%の力は発揮出来ない。 空間回帰 【武装】 刃 全身から出現する刃。あらゆるものを切断する。 光 貫き、焼き払うレーザー型の光を放つ 零 搭乗者が定めた、存在を無へと帰す。発動するには自身の武装等で対象に損傷を与える必要があり、また自身より上位の対象には発動できない。発動には搭乗者へ多大な負荷がかかる。 【解説】 旧き神々の主神、ノーデンスより渡された力がストライクを媒介として発動したもの。 渡された力が一部であるため不安定な存在であり、搭乗者に負担がかかる。 見た目はまさに堕天使と呼べるものとなっている。 尚、時間逆行の影響をもろに受け、現在、存在は消失している。
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キャラクター紹介 エルフ シナリオや小説に登場するエルフ族の人物について説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…弓を用いた遠距離攻撃 所属人員の性別…女性が比較的多いが男性もいる 代表者…リリィ(女王)・ジェダ(前女王)・ウィルシード(前々国王) シルヴァランドに住む亜人種で、多くは神秘の森の管理を行っている。 非常に長命であり、第一次車輪大戦の時代から生きている者もいる。 他種族との混血(ハーフエルフ)も存在している。 キャラクター紹介 エルフ 基本情報茨の皇女 リリィ 絶望の魔女 ジェダ (付:食屍鬼) 妖精王 ウィルシード 黄金樹の カルミア 護りの木の ルメックス 世界樹の苗木 エリス 紅き花園の(紅き戦場の) クフェア 歌う花園の(踊る草原の) キャッツポー 神の原の オーレンダー 古木の(大樹の) イヴィー 大密林の ドラセナ 西草原の ネメシア 広き森の ガーベラ 深き森の ディディスカス 黄金の原の セチア 静まる林の マトリカ 紅き花園の リュエリア 白銀樹の管理人 ディアレリア 土護りの パフィオ 大森林の カトレヤ 祈りの原の カメリア 茨の皇女 リリィ シルヴァランド・女・エルフ・皇女→女王(ホイールチルドレン) シルヴァランドを守るエルフ王家の皇女。 幼いころから友人のグルを始めとする周囲の人々の愛情を受けて育った優しい心の持ち主である。 アルカディアのシルヴァランド侵攻の際にポルタに助けられ、共に逃げることになる。 この際、スケールギルドと連合して森に攻め込んできたジェダに捕らえられるが、「ジェダの命令を一度だけ聞く呪い」をかけられるのと引き換えに解放され、ポルタ・グル・ルメックスらとともに国を救うために車輪探しの旅に赴くことになる。 グランガイアで巫女グラリスの協力を受け車輪の在り処を知ったリリィ一行はバハムートロアに到達。そこで竜騎士ロザリオと親交を結び、リリィ・ポルタ・ロザリオの三人はそれぞれアルカディアのバハムートロア侵攻を食い止めるべく行動を開始する。 リリィはとある遺跡でエルフ王家に伝わる「世界樹の葉の車輪」を発見。車輪を守護する高位エルフの幻影を破り車輪を得たリリィ一行は転移魔法により一瞬で祖国に帰還した。 リリィは抵抗活動を続けていたアイリス・ネメシアたちと合流し、「世界樹の葉の車輪」によって召喚されたユグドラシルとともにアルカディアの駐屯軍を撃破。深き森を解放し、アルカディア軍に殺された父王の後を継いで女王に即位した。 さらにリリィは怪物ザンダーを車輪の呪縛から解放し、森の聖域を解放。カルミアに「世界樹の葉の車輪」を託し、また自ら世界樹より「聖母の横笛の車輪」を授かった。 シルヴァランドの民はこの勢いに乗じてスケールギルド軍を追い払い、完全に祖国を解放することに成功した。 この後、リリィたちは戦火によって焼かれた国土の復興のために国内を回っていたが、王宮に帰還した際にカサンドラとジェダによって洗脳されたカルミアたちの襲撃を受け、グルを人質に取られたリリィはカサンドラによって洗脳されかけた。 が、間一髪のところでロザリオが現れ彼女たちを救出。その後ともに追手から逃れることになる。 この道中、ナスタを始めとする多くの仲間を失い、またロザリオも祖国の危機を知り帰還を余儀なくされるなど、様々な困難を乗り越えリリィはファラウォンの隠し砦に到達。 ここで「車輪とは何か」を問うルシフェルの襲撃を受け、これに対しリリィは車輪を平和のために使うことを決意した。 その後リリィは誰も傷つけずこの事態を終息させるためにある決意を胸にジェダの住む冬至の塔に向かうことを決意する。 その途中、洗脳されたドラセナとゲツエイの襲撃を受けるも、ザンダーの助けを得てついにジェダの下へ到達。王位を譲ることを条件に国の平和を求めた。 そこにカサンドラの洗脳を受けたカルミアが率いる大部隊が襲撃。リリィは「聖母の横笛の車輪」の力で洗脳を破り、その後シルヴァランドはジェダの統治の下で戦災からの復興を目指すことになる。 だがジェダはシルヴァランド王宮に現れたレッドアイを封印するために禁呪を用い落命。 今際の際にジェダはリリィにかつてかけた「ジェダの命令を一度だけ聞く呪い」を「自分の代わりに森を守れ」という内容で行使し、リリィは後事を任されることになる。 その後、混沌の力を封印するという過酷な道を選択し「聖母の横笛の車輪」の力を振うことを決意した。 その矢先にツインガルドの神々の車輪を持つチルドレンに襲いかかる病の影響を受け、悪夢にうなされることになってしまった。 だが、ナンティの幸運の力とディアレリアの作った白銀樹のお守りの力でなんとか復活、混沌の呪いを受けて紅き花園を襲撃するファラウォンを解呪することに成功した。 小説版ではアルカディア侵攻の際、皇女自らカサンドラの下に伝言のために赴いていた。 ちなみにこの際カサンドラは心中でリリィのことを田舎皇女と罵っていた。 絶望の魔女 ジェダ (付:食屍鬼) シルヴァランド・女・エルフ・追放者→女王(故人?) 禁忌とされる「死と冬の秘術」の才を持ち生まれたがために森を追放されたエルフ。 第一次車輪大戦以前から一人でシルヴァランド(エルフ王族)と敵対しており、強大な魔力を持つ。 カサンドラへの義理立てのためにアルカディアに攻め込んだ際にはボーデの守る砦を一人で陥落させ、レッドアイと互角の戦いを繰り広げるなど、ホイールチルドレンでないにもかかわらずツインガルド屈指の実力の持ち主である。 カードテキストではシルヴァランドへの復讐を窺うと書かれているが、彼女の願いはシルヴァランドの滅亡などではなく他国からの侵攻に対してあまりにも無防備なエルフたちの体制を改革することにあったようだ。 リリィやグルが子供の頃にも森に侵攻しており、この際自分を邪魔したグルに「金色の尾が嘘つきの象徴とみなされる」という呪いをかけている。 また、レッドアイと同盟してスケールギルド軍にシルヴァランドを制圧させた際に捕らえたリリィに「一度だけなんでも言うことを聞く呪い」をかける、彼女の死後レッドアイの情報を知ろうとしたセレナードを妨害するなど、氷の魔術以外にも様々な呪術の扱いに長けているようだ。 その後、ジェダはカサンドラに協力しカルミアを洗脳。リリィの洗脳にこそ失敗したが、事実上シルヴァランドを統治し神秘の森に数百年来の冬が訪れることとなった。 これに対しリリィはジェダに王位を譲ることを決意、禅譲を受けたジェダは本格的に改革に着手。国の復興やアルカディア・スケールギルドとの和睦に尽力する一方で軍備の強化を図った。 これらの政策は一部からの反発もあったようだが、彼女の治世はファラウォンなども理解を示しておりおおむね善政と評されていたようだ。 同盟を求めてきたダルタニアには混沌を利用する者とは手を組めないとして同盟を拒否。 これによりジェダを脅威とみなしたダルタニアはパンドラを介してレッドアイをシルヴァランドに誘導。 車輪を狙ってシルヴァランド王宮の庭園に転移してきたレッドアイに対し、ジェダはホイールチルドレンであるリリィを下がらせ一対一の勝負を挑んだ。 戦いの最中、ジェダはグルに死と冬について問いかけ、命を賭けた秘術でレッドアイを「狭間の世界」と呼ばれる世界に封印した。 そしてリリィに「一度だけなんでも言うことを聞く呪い」を「自分の代わりに森を守れ」という内容で行使し後事を託して息絶えた。 …と思われたが「狭間の世界」にてローレライと手を組みレッドアイにカサンドラと手を組むよう説得している。 (ちなみにリリィたちが氷牢に捕らえられている場面やジェダが王位の譲渡を受ける場面で「食屍鬼」なる謎の生物が登場しているが、これに関しての説明は特にない。) 妖精王 ウィルシード シルヴァランド・男・エルフ・国王(故人) シルヴァランドの国王でリリィの父。 カサンドラに洗脳され、アルカディアの侵攻を招くことになった。 結果、元々病床に伏していたウィルシードは侵攻してきたアルカディア軍によって簡単に殺害されてしまい、他にも多くの命が失われた。 黄金樹の カルミア シルヴァランド・女・エルフ・管理者(元ホイールチルドレン・故人) 黄金樹の管理人。シルヴァランドがアルカディア・スケールギルド両国の侵攻を受けた際に他の仲間が森を解放してくれることに賭けて己を鍵として聖域を封印した。 「世界樹の葉の車輪」を携え帰還したリリィたちによって解放され、「世界樹の葉の車輪」のホイールチルドレンとしてユグドラシルを操りスケールギルド軍のリヴァイアサンと戦った。 が、その後ジェダの協力を得たカサンドラによって洗脳され、リリィたちに襲いかかることになる。 軍勢を率いてジェダの住む冬至の塔に到達したリリィを包囲したが、リリィの「聖母の横笛の車輪」によって洗脳を打ち破られた。 その後、洗脳されていた間に自分が行った悪行の記憶を失ったカルミアは後悔を胸に生きていたが、後継であるエリスの心に触れ未来を紡ぐために生きることを決意したようだ。 そして、混沌の影響を受けて暴走したユグドラシルとゲツエイから黄金樹の聖域を守るため奮闘し、駆け付けたザンダーにエリスを任せてこときれた。 護りの木の ルメックス シルヴァランド・男・エルフ・放浪者(ホイールチルドレン) 世界中を旅して見識を広めたエルフ。 リリィの車輪を探す旅に合流し、バハムートロアで一行が刺客に襲われた際は敵の剣さばきから刺客がアルカディア人であることを見抜いた。 その後車輪を携え帰還したリリィ一行が森の聖域を解放した際には世界樹から「太古の蟲の車輪」を授かり、インセクトプレデターを使役してスケールギルド軍のダライアスと戦った。 ジェダの死後、旅の経験を生かして諸国の偵察に赴き混沌の力の拡大を確認してきたようだ。 だが、ホイールチルドレンであるためにリリィと同じく病に倒れることになってしまう。 世界樹の苗木 エリス シルヴァランド・女・エルフ・管理者(ホイールチルドレン) カルミアから「世界樹の葉の車輪」を継承した幼きエルフ。 王族以上の魔力を誇るがうまく制御できていないようで、魔力に反応してやってきたインセクトプレデターに襲われた。が、カルミアに助けられている。 その後、混沌の影響が拡大したためドラセナとともに病に倒れることになる。 病状の悪化に伴いユグドラシルが暴走することになったが、ザンダーによってなんとか食い止められた。 紅き花園の(紅き戦場の) クフェア シルヴァランド・男・エルフ・管理者 リュエリアたちとともに紅き花園に咲く「トーチ」という花を育てる心優しきエルフ。 イラストの背景に幼いエルフがいたり、関連キャラクターにも幼い少女がいたりと、子供好きな性格のようだ。 戦乱で花園が荒らされたことを受け前線に立つ決意を固めたが、その優しさ故に無為に命を絶つことはない。 イヴィーの提案を受けて紅き花園に結界を張り巡らし、対混沌の拠点とした。 ちなみに彼のイラストはカードに使用されている二種類以外に、公式ブログ「ツインガルド通信」の第14回にて二枚のラフ画が公開されている。 歌う花園の(踊る草原の) キャッツポー シルヴァランド・女・エルフ・管理者 歌う花園を管理するエルフ。 アルカディア聖歌隊のアヴェルと歌っていた経験を買われ、アルカディアとの外交交渉の窓口となった。 だが彼女の平和への想いも虚しく、アルカディア・シルヴァランド間の戦争は始まってしまった。 小説では交渉に訪れたフランシャードと友情を結び、彼女の頼みを聞きいれて味方に武装解除を勧めた。 ちなみに人間の乳に興味があるようで、フランシャードにあんなことやこんなことをしていた。 そして聖剣と魔剣の外伝では同胞の乳を揉みまくり阿鼻叫喚の世界を作りあげ、後に紅き花園の惨劇と呼ばれる大事件を巻き起こした。 また、イラストを担当された田中松太郎氏のホームページ「FOMALHAUT」やpixivにてリメイク記念に描かれたキャッツポーのイラストが公開されている。(リメイク版のイラストは百瀬壽氏が担当) 神の原の オーレンダー シルヴァランド・男・エルフ・管理者 神の原の管理者。 車輪を捜すために旅に出たリリィ一行に合流したようだ。 公式サイトで公開されているオリジナルコミック 「はじめての悠久の車輪」では、シュコダと一緒に最終コマにこっそり出演している。 古木の(大樹の) イヴィー シルヴァランド・男・エルフ・魔法使い 天賦の才に恵まれたエルフの魔法使い。シルヴァランドでは珍しい眼鏡をかけたエルフである。また、軍略の天才と称されることもある。 自信過剰な言動がみられがちだが責任感は強く、ザンダーが侵攻してきた際にはカルミアが結界を張るための時間を稼ぐため戦った。 その後数々の戦乱を生き延び、古代のエルフの知識を得て神秘の森の復興に力を注いでいる。 混沌の勢力の拡大を察知したイヴィーはクフェア・リュエリアらと紅き花園に結界を展開、対混沌の拠点とした。 ファラウォンが混沌の呪いを受けたことで一時は結界が破られそうになったイヴィーは、ナンティをリリィの下に派遣しその幸運の力でリリィを復活させる賭けに出る。 結果、ナンティの幸運の力と白銀樹のお守りの効果でリリィは復活、彼女によってファラウォンの呪いを解かれたことで結界は守られた。 大密林の ドラセナ シルヴァランド・女・エルフ・管理人(ホイールチルドレン?) 若くして卓越した「成長の魔法」の力を操るエルフ。 カサンドラの「契約の刻印の車輪」の力により洗脳され、ゲツエイを率いてジェダの住む冬至の塔へ向かうリリィ一行の行く手を阻んだ。 が、リリィを助けるために現れたザンダーの触手によって気絶するまで絞め上げられた。 命に別状はないようだ。 その後、エリスとともに病に倒れてしまった。 この際ゲツエイが暴走する描写があることなどから、シナリオ内で言及はされていないがゲツエイを操る車輪のホイールチルドレンではないかと思われる。 西草原の ネメシア シルヴァランド・女・エルフ・管理者 西の大草原を管理するエルフ。スケールギルド軍がシルヴァランドに進攻してきた際、子供たちを保護し仲間と共に抵抗を続けていた。 後に面倒を見ていた孤児を人質に取られ、アイリスらとともにやむを得ずザンダーを襲撃したが、ファラウォンによって止められた 広き森の ガーベラ シルヴァランド・女・エルフ 広き森に住む、活発な性格のエルフ。 車輪探索の旅に出たリリィが戻ってきた際、ユーチャリスと一緒にアルカディアとスケールギルドから自国を解放する戦いに参加した。 アイリスの村が混沌の軍勢に襲われた際はユーパトたちとともに出撃、クロスを混沌の軍勢から守った。 かなりののんべえなのか関連が飲み仲間だらけ、女だらけとネタに事欠かない。 なお、開発者インタビューによれば彼女と性格が正反対のユーチャリスと出会ったきっかけはガーベラのからみ酒らしい。 酔い潰れたところを偶然居合わせたユーチャリスに介護されて以来仲良くなったのだとか。 深き森の ディディスカス シルヴァランド・女・エルフ・管理者(故人) 深き森の管理者。カサンドラに洗脳された。 深き森はアルカディアとの国境近くに位置するようで、彼女は部隊を率いてアルカディア軍に対したがあえなく敗北した。 彼女はリリィ、そしてカサンドラを逃がすために命を懸けて転移魔法を行使。カサンドラをバハムートロアへ、リリィを黄金樹の森へと転送した。 小説でもカサンドラの車輪によって洗脳されたが、こちらではアルカディア軍の戦いの中で戦死している。 黄金の原の セチア シルヴァランド・女・エルフ・管理者 暗い場所を好む控え目な性格のエルフ。 小説版のキャッツポーの台詞の中で王族と親しい人物として名前を挙げられている。 静まる林の マトリカ シルヴァランド・女・エルフ・管理者 精霊たちと会話できる盲目のエルフ。 目が不自由な分他の感覚が鋭く、リリィがカサンドラに支配された森の民から追われることになった際には追手の存在をいち早く感知した。 小説版ではキャッツポーの台詞の中で王族と親しい人物として名前を挙げられている。 紅き花園の リュエリア シルヴァランド・男・エルフ・管理者 クフェアとともに紅き花園を守るエルフ。心優しい性格で、グランガイアのコリマとも交流がある。 ファラウォンから教えを受けており、仲間や植物を傷つける者には弓を引くことを躊躇しない。 イヴィーの提案を受けて紅き花園に結界を張り巡らし、対混沌の拠点とした。 白銀樹の管理人 ディアレリア シルヴァランド・女・エルフ・管理者 白銀樹を管理するエルフ。「黄金樹」を管理するカルミアと対の関係としてデザインされたらしい。 混沌の軍勢から子供たちを逃がすためにアイリスたちとともに踏みとどまり、その後行方不明。 なお、イラストを担当した文倉十氏によると「薄幸属性しか有り得ない!」とのこと。 土護りの パフィオ シルヴァランド・男・エルフ・管理者 荒れ果てたシルヴァランドの国土を枯れ果てた木々から種子を生み出す力で復興させようとする優しいエルフ。 ローモンドとは旧友同士であり、付き合いの広さがうかがえる。 アイリスの村が混沌の軍勢に襲われた際はユーパトたちとともに出撃、クロスを混沌の軍勢から守った。 大森林の カトレヤ シルヴァランド・女・エルフ・管理者 植物の病を治すことのできるエルフ。カルミアの弟子でもある。 触診を得意とし、木々に触れることで森の異変を察知する。 混沌の軍勢から子供たちを逃すために戦い、その後行方不明。 祈りの原の カメリア シルヴァランド・女・エルフ・管理者 古い伝承に伝わる祈りの原を守るエルフ。 装備がふんどし、クロアに奴隷にされそうになっているなど何かと付けてエロい。 ちなみにイラストを担当されたTANA氏のブログによると、彼女のラフ案は A案)ごつい鎧を纏って大きな弓を持った巨乳の守護兵士 B案)素早く木々を移動する爆乳くのいち風守護兵士 C案)軽やかに木々を飛び回る貧乳の小人風守護兵士団 の三つがあったそうだが、結局C案になったそうだ。 後ろのモブは「リアちゃんズ」左から一号、二号、三号。 入団資格はAカップ以下だそうだ。
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キャラクター紹介 ロード シナリオや小説に登場するネクロポリスのロードについて説明しています。 基本情報 主な戦闘スタイル…レイピアを使った剣技と魔法による遠距離攻撃 所属人員の性別…男性が多いが一部男装の女性・男装以外の女性も設定上は存在 代表者…ダルタニア(教主)・アルカード(神祖) ネクロポリスの支配階級。永遠の命を持つため刹那の享楽に生きる者や狂気に堕する者が少なくない。 人間と同じように増えるようだが、詳細は不明。 キャラクター紹介 ロード 基本情報真紅の牙(神祖を超える牙) ダルタニア 神祖 アルカード 挑戦する タンジー 不誠実な ジギタリス 優しさの エキナシア 調停する ランキス 追及する(探究する) ジョルジ 花束を贈る バイカル 献身する サンザ 魅惑の(蠱惑の) ベンダー 奪い去る ルバナム 操られる グラード(グラードV世) 真紅の牙(神祖を超える牙) ダルタニア ネクロポリス・男・不死者・ロード(ホイールチルドレン) CV:茂木たかまさ(神祖を超える牙ダルタニア) 慣習に固執し堕落した貴族たちに軽蔑を覚え、ネクロポリス、果てはツインガルドの制覇を目指す若きロード。 神祖傍系、かつ若年であるにも関わらず強大な力を持つが、旧体制の打破のために更なる力を求め、信頼する配下であるドルビー・ローズマリーとともにバハムートロアの遺跡に車輪を探しに行くも、直接的な戦闘能力を持たない「審判の天秤の車輪」しか手に入らなかった。 その後帰国したダルタニアは狂気に侵されたタンジーに決闘を挑まれるも返り討ちにするが、旧体制に固執する貴族たちからの攻撃に晒されることとなる。 かつての剣の師であるエキナシアとの戦いの際にエキナシア配下の最強メイド軍団によってドルビー・ローズマリーを含む全ての使用人を失うものの、エキナシアを討つことに成功。かわりにシャローン以下6名の最強メイド軍団の主となった。 その後、最強メイド軍団に戦闘能力を持つ車輪の捜索を指示。彼女たちの手に入れてきた「死の鎖の車輪」の力を以てついに不死教団教主の座を得た。 これに対して狂気に蝕まれたジギタリスは策謀を以てダルタニアの治世を崩そうとしたが、ダルタニアはこれを「審判の天秤の車輪」で看破。国外に逃亡したジギタリスをアルカディア軍と協力することで討ち取ることに成功する。 アルカディアのバハムートロア攻略の際は使者アリサの要請に応じてバハムートロア領に侵攻。「死の鎖の車輪」によって操られるドラゴンゾンビの大群によってバハムートロア軍を苦しめるが、グランガイア軍の裏切りやダルタニアに興味を持って襲いかかって来たドガにより、ネクロポリス軍も相応の被害を受けた。 その後、アルカディアがバハムートロア・シルヴァランド・スケールギルドの三国から攻められた際には同盟国としてシャローンを援軍として派兵。ネクロポリスもバハムートロア軍の攻撃を受けたが、ダルタニアは他のロードを唆し出兵させることでこれに対応した。 しかしその際、ドルビーに代わってダルタニアの執事となっていたカルマがロードたちを宝石に変え、離反。 その知らせを聞いたダルタニアは即座に戦場へと転移するも、バハムートロア軍、そして数々の不死者の力を吸収したカルマに苦戦を強いられた。が、復活したドルビー・ローズマリーによってカルマは倒された。 さらにダルタニアはカルマを贄として不完全ながら復活したアルカードを撃破。パンドラとオーバースペックシリーズのメイドたちの主となった。 また、カサンドラの「混沌の邪眼の車輪」の生み出す幻影に苦しむアレキサンダーの前に颯爽と現れ、幻影を看破してアレキサンダーの窮地を救っている。 その後、ダルタニアはパンドラを介してロキと接触し協力を得ることに成功。かつて打ち倒したエキナシア・ジギタリス・タンジーを復活させ、ジギタリスに同盟国である…だがツインガルド制覇の上では難敵となるであろうアルカディア国内の煽動を任せた。 さらにダルタニアはシルヴァランドと同盟を結ぶためにジェダの下を訪れたが、ジェダは混沌を利用する者とは手を組めないとして同盟を拒否。これによりジェダを脅威とみなしたダルタニアはパンドラを介してレッドアイをシルヴァランドに誘導した。 これに続き、ダルタニアはエキナシアを伴いグランガイアに転移。「強い者に従う」という論理を展開するゴルガルと戦い、グランガイア王宮を崩壊させる程の戦いの後に互いの利用価値を認め、同盟を締結した。 また、ロザリオの前に現れ「バハムートロアの国王になり自分と同盟しないか」と持ちかけるなど暗躍を続けている。 その一方でアルカードを完全に吸収しきれておらず、アルカードの思念に心身を蝕まれ続けているが、とある目的のためなら己の全てを懸ける覚悟のようだ。 混沌の波動がツインガルドを襲う中、三つの車輪を持つダルタニアはその力に耐えかね屋敷の地下で臥せっていた。 が、ダルタニア邸を襲撃するグラードの軍勢とドルビーたちの戦いの最中、ついに混沌を克服して復活。ロキに対して同盟破棄を申し出た。 神祖を取り込んだことによりツインガルド最強の魔力を手にしたようで、潜在能力は車輪無しで貴公子と渡り合えるレベルに達しているという。 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦を征し、グラードを灰にして不死教団の全てを取り戻した。 混沌の戦役には不死者の軍勢を率いて参戦し、混沌軍に上空から爆撃を行いポルタ達を支援した。 混沌の戦役後、退屈な夜会から逃げ出した所を最強メイド軍団やロードイーター、剣の師匠に追われるハメに・・・ 小説版では「偏光魔技」(ポラライズド・スキル)という本人の実際の位置をずらす技でエキナシアを討ち取ったり、テコの原理で瓦礫の山を宙に浮かせてスーランを助け出したりと、アレキサンダーに次ぐ活躍を見せている。 それと同時にアルカディアの少年ショウに絶対の自信を持って挑んだコイントスで敗北し、挙句おじさん呼ばわりされて軽く傷つくなど微笑ましい一面も見せた。 「悠久の轍」ではジギタリスの宴の余興として酔っぱらったシャローンが作った料理を食べさせられてひどい目にあったようだ。 この件がジギタリスを討つ原因になったかは定かではない。 なお電撃アーケード誌のイラストコラムによると、本来はかっこいいキャラだったがいつの間にか部下や師匠(他にも小説版のショウにも)いじられる立ち位置になっていたそうだ。どうしてこうなった… 神祖 アルカード ネクロポリス・男・不死者・ロード(ホイールチルドレン・故人?) ネクロポリスの全ての吸血鬼達の祖。 第一次車輪大戦前から生き続けていて絶大な魔力を保有するも、その肉体は大戦の敗戦により崩壊寸前。 明確な関係は不明だがルシフェルとはお互いを「友」と呼ぶ間柄のようだ。 ロキとの戦闘では数々の秘術を駆使して渡り合うも「混沌の希望の車輪」を埋め込まれてしまう。 しかし自らの意志を狂気に沈めることでロキの目論見を防ぐ。 ロキ曰く「老人はズルイ」 だが、このことがパンドラを通じてネクロポリスに狂気を振りまくこととなってしまう。 神祖直系のロードを倒し旧体制を打破せんとする若く強大な力を持つダルタニアを新たな器にするためカルマを派遣するものの失敗。 カルマの命と引き換えにダルタニア達の前に出現し、直接対決を行う。 圧倒的な魔力を振るうもドルビー・ローズマリーが体を張って作った隙を突かれ、ダルタニアの前に敗れる。 (ちなみにこの時「混沌の希望の車輪」はダルタニアに継承された。) だが完全に消滅したわけではなく、ダルタニアに成り代るべく彼の夢枕に立ち、体を蝕んでいた。 最終的に完全にダルタニアの身体に取り込まれてしまったようだ。 狂気に沈めたはずの意識はパンドラの持つ人形の中に退避させていたらしく、 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦をルシフェルと共にはるか上空から見つめていた。 挑戦する タンジー ネクロポリス・男・不死者・ロード(神祖直系) 神祖直系のロードの一人。年を経るごとに強くなる不死者において、幼くして父を倒し、「挑戦する」の二つ名で呼ばれるようになった天才。 かつては傍系のロードにも寛大な態度で接していたが、パンドラを介してアルカードの狂気に侵されて以来、傍系を排斥する行動に出るようになった。 ダルタニアに決闘を挑み、あっさり返り討ちにされてから灰になっていたが、ロキによって復活。 ダルタニアから「自由行動」の指示を出されたため、ダルタニアに非協力的なロードに「挑戦」の名目で実力行使をしている。 この際にランキス一門を一蹴し、ロキからも賞賛を受けるなど、実はかなり強かった事が判明した。 高貴な血統にしか仕えないと公言しており、ロキが自分を簡単に灰できると知っていながら従う気はないようだ。 グラードに付いた1000人の不死者を相手にコルツフット・カミラを率いてたった三人で戦いを挑み、312人を打ち倒して撤退させている。 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦にも参戦し、両脚を失いコルツフットに車椅子を押されながらもダルタニアの元に馳せ参じた。 小説版ではエキナシアによって倒されている。 ちなみに肩当てにデザインされているのはタンジーの花である。 不誠実な ジギタリス ネクロポリス・男・不死者・ロード(神祖直系) その場の快楽を享受することを第一とするネクロポリスのロードの中では珍しく、じわじわと謀略を巡らせることを好む神祖直系のロード。 パンドラを介してアルカードの狂気に侵された彼は傍系ながらもネクロポリスを牛耳るダルタニアを失脚させるべく策を巡らせた。 だがその目論見はダルタニアの持つ「審判の天秤の車輪」により看破され、シャローン率いるメイド部隊を差し向けられたジギタリスは国外逃亡を余儀なくされ、逃亡先のアルカディアにてダルタニアの要請を受けたダーク・ヴィスティスら騎士団に討たれた。 が、後にロキの手によって復活。神祖の力を受け継いだダルタニアに従いアルカディアの民を影から扇動する、正教会の古文書を焼き払うといった暗躍を行っている。 ロキに性格を気に入られているが、本人は相変わらず面従腹背の姿勢を通している。 グラード側に寝返ったルバナムに襲撃された際にはナイトキャップに枕を抱いた格好でルバナムと対峙。 ルバナムが気にしている顔を引き合いに出して挑発した後、仕込んでおいた爆炎の魔法を用いて自爆。 魔法の威力は混沌の護符に守られたルバナムも重傷を負い、これがネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦の前哨戦の勝敗を分けた鍵となった。 以降は全身火傷のため動く事ができず、水晶玉に映る3頭身の魔法映像『ちびタリス』がコンフリーによってヴィスティスの元に届けられ、 アルカディアの反車輪運動鎮圧作戦の参謀として活躍した。 混沌の戦役後はアルカディアにてネクロポリスの外交官の任に就いている。 「悠久の轍」ではマジョラム・キャンディー・シャローンの三人にそれぞれの主人に料理を振る舞わせる…という余興を行った。 が、三人は明らかに料理ではない何かを作ったり酔っぱらっていたりしたため主人たちは大変な目に遭ったようだ。 この際の怨恨が前述のジギタリス討伐に関係しているか否かは不明である。 優しさの エキナシア ネクロポリス・女・不死者・ロード(神祖直系) 神祖直系のロードの一人。公明正大な性格で、配下のシャローンたちからの信頼も厚い男装の麗人。日課は部下との模擬戦。 また、傍系のダルタニアの素質を評価して剣の稽古をつけたダルタニアの剣の師匠でもある。 が、パンドラを介してアルカードの狂気に侵されて以来強さに異常に固執するようになり、配下の最強メイド軍団に他のロードを襲撃させていた。 だが、シャローンたちの襲撃を受けたダルタニアが逆に屋敷に乗り込んできた際、一騎討ちの末に敗北し、灰になっていた。 その後ジギタリス・タンジーとともにロキによって復活させられ、ダルタニアを手助けすることになる。 ダルタニアがグランガイアに赴いた際にはガルガドラと互角の戦いを演じてみせた。 「混沌の闘士の車輪」に加え、混沌の穴の魔力によって強大化したガルガドラと車輪の力無しで五分に戦っているあたり、彼女の剣技の腕はおそらくツインガルドでも指折りのものであると推測される。 その後久々に屋敷に戻ったエキナシアは部下たちが元気そうにしているのを喜んでシャローンとボリジに抱きついていた。 タンジー同様ロキのことを快く思っておらず、万一ダルタニアがロキの言いなりになるようなことがあれば、殺してでも止めにかかる決意を固めている。 グラードに操られたバイカルとの戦いでは、狂気で剣の鈍ったバイカルを倒さなければならないことを悔みながらこれを撃破。グラード側の軍勢に囲まれたダルタニア邸に赴き、ドルビーに助太刀した。 復活したダルタニアを見たエキナシアは満足げな表情を浮かべていた。 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦の前哨戦としてオリーヴと戦い、右腕を失いながらも勝利。満身創痍ながらダルタニアの救援に駆けつけた。 混沌の戦役においてツインガルドが混沌に勝利し、混沌が世界から浄化されていく中エキナシアはダルタニアに指を振って微笑み別れを告げたが、彼女は消滅する事はなかった。 混沌の戦役後では、夜会から逃げ出したダルタニアを追い詰める一員となっていた。 小説版でも同じようにダルタニアと戦い、敗北している。 また、「悠久の轍」では領地に侵入してきたタンシーとコキアを素通りさせ、ダルタニアの対応を見ようとしていた。 調停する ランキス ネクロポリス・男・不死者・ロード ネクロポリスの貴族。傍系だが多くの私兵を擁する。 ダルタニアに唆され、バハムートロア軍迎撃のために出撃した。 カルマに宝石に変えられたが、ドルビーがカルマを倒した際に復活したようだ。 ダルタニアがアルカードの力を継いだ跡も協力を渋っていたため、タンジーに叩きのめされその後生死不明。 「悠久の轍」ではジギタリスの宴の余興としてマジョラムが不死者の若者を使って作り上げた料理を食べさせられたようだ。 追及する(探究する) ジョルジ ネクロポリス・男・不死者・ロード 神祖傍系のロード。骨董品の収集を生き甲斐にしている。 ダルタニアの出兵要請を「自分は研究にしか興味が無い」という理由で断っていたが、後にアルカードの保有していた呪物の提供と引き換えに協力を約束する。 ラフ画の段階では短髪の少年のデザインも存在していたが、最終的に現在の青年のデザインになったそうだ。 花束を贈る バイカル ネクロポリス・女・不死者・ロード(ホイールチルドレン) 花を愛するロード。花の栽培のために捕虜の身体に種を捻じ込み苗床にする…という怖ろしい女性である。 ジギタリスがアルカディア騎士団に討たれた後、彼の配下だったコンフリーとベルガを預かっていたようだ。 また、ジギタリスの要請にしたがってアルカディアの村をキマイラゾンビに襲わせ、民に車輪に対する嫌悪感を植え付けていた。 その後ネクロポリスに戻り、混沌の影響を受けて病床に伏していたところをオリーヴに襲撃され、吸血されてしまった。 ちなみにオリーヴによると彼女の血は非常においしいそうだ。 イランによって操られたバイカルはキマイラゾンビを率いてエキナシア邸を包囲するも、敗北。 倒れた彼女を見たオリーヴは復讐を胸に誓った。 (この時バイカルは灰になっていないのだが、オリーヴは「灰にならない限りいずれ復活できる」という不死者にとっての常識を知らなかった) 混沌の戦役後に復活し、オリーヴと共に夜会から逃げ出したダルタニアを追い詰めた。 「悠久の轍」ではジギタリスの宴の余興としてキャンディーの作ったスイーツを食べさせられたようだ。 献身する サンザ ネクロポリス・男・不死者・ロード(神祖直系) 神祖直系の家系に生まれたベンダーの双子の兄で、弟の力を認めていたサンザは弟に家督を譲った。 弟を守ることにその身を捧げており、その溺愛ぶりは口を開けば二言目にはすぐ弟の名が出るほどである。 宴に現れたダルタニアに対して忍び笑いを漏らしていたが、ダルタニアが神祖の力を受け継いだことを知りその場にひれ伏した。 魅惑の(蠱惑の) ベンダー ネクロポリス・男・不死者・ロード(神祖直系) 神祖直系の家系に生まれたサンザの双子の弟で、幼い頃から強大な力を誇っていたようだ。 常に兄に寄り添っており、その崇拝ぶりは口を開けば二言目にはすぐ兄の名が出るほどである。 宴に現れたダルタニアに対して忍び笑いを漏らしていたが、ダルタニアが神祖の力を受け継いだことを知りその場にひれ伏した。 それ以降ダルタニアを「美しき盟主」として兄の次に慕うようになったが、部下たちはこれを快く思っていないようだ。 奪い去る ルバナム ネクロポリス・男・不死者・ロード 暗殺によって対立するものをことごとく排除してきたロード。 荘厳な仮面により老いた顔を隠しているが、素顔を知る者は現在のネクロポリスには存在しない。 ダルタニアのスカウトを受け、アルカディアで暗躍しているようだ。 ヴィスティスたちを襲撃したが、ジギタリスに獲物を奪い去らないように言われたため、しぶしぶ引きさがった。 だが、前大戦期に契約していたロード、グラードの復活を受け離反。 部下に回収させた「漆黒の鎧の車輪」をグラードに献上しているが、一方でグラードを利用しようと目論んでいるようだ。 手勢を率いてジギタリス邸を襲撃した際には屋根の上にてジギタリスと一対一で相対した。 が、ジギタリスは爆発魔法とともに消失し、ルバナムは重傷を負ってしまった。 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦の前哨戦としてエキナシア、最強メイド部隊と戦い敗北。 ボリジに羽交い絞めにされた上、全身をメイド部隊の武器で貫かれた。勝敗を分けたのはジギタリスの爆発魔法による火傷であった。 操られる グラード(グラードV世) ネクロポリス・男・不死者・ロード(ホイールチルドレン) 第一次大戦期のネクロポリスを率いていたロード。 生来の能力はそこまで強くなかったが、部下であるイランとロキによって「漆黒の鎧の車輪」を埋め込まれたらしい。 ヴィクトル大帝によるツインガルド制覇最後の敵としてドラゴンゾンビを率いて戦ったが敗北した。 その後、灰になっていたがロキによって復活。 世界のオリーヴ、イラン、ルバナムらを率いて現教主ダルタニアを倒そうと目論む。 復活したグラードに対し、ネクロポリスのほとんどのロードが従うなり操られるなりして味方についており、圧倒的な兵力を誇っている。 だが、その裏で老獪な部下たちは彼を利用しようと企んでいるようだ。 ちなみに表向きはダルタニアと同じように「大陸を統一してから混沌と戦う」という契約をロキと結んでいる。 ネクロポリスにおけるホイールチルドレンと混沌軍との最終決戦でダルタニアに敗北。 鼻水を流し泣き叫びながらイランに助けを請うも彼は既にドルビーによって首だけにされており、 ダルタニアによって頭蓋を破裂させられ主従共々灰と化した。 おそらくエキナシアの言う「混沌に傀儡として利用されたネクロポリスの王」とは彼を指していると思われる。 ラフの時点では白と青を基調にした衣装のデザインも存在していた。